雇用保険料率変更
雇用保険料下げを盛り込んだ改正雇用保険法が2007年4月19日に成立しました。
労使への影響を最小限に抑えるため適用は2007年4月1日に遡ることになります。
また保険料の納付期限は例年5月20日ですが、これも6月11日にずらすことになります。
雇用保険率表
| 事業の種類 | 保険率 | 事業主負担率 | 被保険者負担率 |
| 一般の事業 | 15/1000 | 9/1000 | 6/1000 |
| 農林水産 清酒製造の事業 |
17/1000 | 10/1000 | 7/1000 |
| 建設の事業 | 18/1000 | 11/1000 | 7/1000 |
※上記により計算した被保険者負担分に、1円未満の端数が生じたときは、その端数の取扱いは以下のとおりになります。
(1) 被保険者負担分を賃金から源泉控除する場合、被保険者負担分の端数が50銭以下の場合は切り捨て、50銭1厘以上の場合は切り上げとなります。
(2) 被保険者負担分を被保険者が事業主へ現金で払う場合、被保険者負担分の端数が50銭未満の場合は切り捨て、50銭以上の場合は切り上げとなります。
(3) ただし、慣習的な取扱い等の特約がある場合には、この限りではありません。
雇用保険料のうち三事業分の保険料が助成金の原資として使われています。
年間700億円以上プールされているので助成金の受給可能性を調べることをお勧めします。

